私は入社前、突然腰部椎間板ヘルニアを発症しました。
徐々に症状が悪化し痺れと激痛で歩けなくなり、紹介を受けた大学病院に緊急入院しました。
3日後には手術を受けましたが、完治すると思っていたのも束の間、術後1か月ほどで再び痛みが発生しました。そこから約1年間のリハビリを経て社会復帰を果たしました。

社会復帰の際、前田理事長と出会い、理事長のリハビリテーションに対する情熱や、患者様の早期回復と社会復帰を目指す考え方、そして患者様に対する優しさに感銘を受け、入社を決意しました。
自分自身も辛く痛みを経験したからこそ、患者様の気持ちに寄り添い、サポートできると信じています。

「都心の整形外科難民ゼロ」の理念をもとに
豊洲院開院以来、私たちは「都心の整形外科難民ゼロ」を目標に掲げ、日々の診療に取り組んでいます。この理念のもと、スタッフ一人ひとりが責任感と誇りを持ち患者様に寄り添った医療を提供しています。経験者・未経験者を問わず、全員がスキルアップできる環境を整え、患者様が信頼してくださるクリニックを目指しています。

当クリニックでは、幅広い年齢層のスタッフが活躍しており互いに協力し合いながら明るく和やかな職場を作り上げています。笑顔が絶えないこの環境を、ぜひ入職して体感してみてください。共に成長し、より良い医療を提供していきましょう！

皆様のご応募を心よりお待ちしております。